千葉市議会 2020-09-17 令和2年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2020-09-17
本市では、不法投棄未然防止対策として、職員による通常監視や民間警備会社への委託監視、市民監視員によるパトロールなどが行われておりますが、市民からは不法投棄が頻繁に行われる場所への監視カメラの増設を求める声が会派に届けられております。
本市では、不法投棄未然防止対策として、職員による通常監視や民間警備会社への委託監視、市民監視員によるパトロールなどが行われておりますが、市民からは不法投棄が頻繁に行われる場所への監視カメラの増設を求める声が会派に届けられております。
毎年8月の第1週に開催している市民花火大会につきまして、来年度は7月末から開催されるオリンピックの開催期間と重なるため、民間警備員の確保が困難であることや千葉県警察の協力を例年どおり得ることが難しいなどの状況を踏まえ、大会の前倒しや後ろ倒しなど実施できる方法はないか、花火大会実行委員会における検討を重ねてまいりました。
警察、あるいは警備の方々、民間警備も含めてそこに集中をしなければならないというようなことで、これは警察のためではありません。あくまでもみなとまつりは自主警備ですから、市の体制が整えば実行はできるわけですけれども、あの利根川の麓、市街地のど真ん中でやる花火大会は、やはり警備は警察、民間警備、そして市の職員などが一体となってやることが必要でしょうということから、1年間空白にはしておりました。
野田市においても、野田警察署より東京オリンピック・パラリンピックの会場警備等により人員を割かれることから、例年どおりの警備体制を維持することは難しいと伺っておりますが、その分地元民間警備会社が人員を確保し、今年度と同様な警備体制をとることが可能と申し出があったことから、みこしパレード、夏まつり躍り七夕、野田市関宿まつり花火大会につきましては、来年度も開催する方向で準備を進めていく予定であると伺っております
次に、不法投棄防止や廃棄物等による環境汚染の防止については、早期発見、早期対応が重要であることから、職員によるパトロール、民間警備会社への監視パトロール委託や監視カメラの設置、県との連携によるパトロールのほか、町会長連合会と締結した廃棄物及び土砂等の埋め立ての情報提供に関する協定や、不法投棄監視委員によるパトロールなど、市民の皆様や事業者とともに連携し、監視体制の強化を図ってまいりました。
子どもにもっと愛情を持って接してほしい、学童はただ預かればよいというものではないのに、安上がりで、ただ安全に民間警備会社みたいに面倒を見ていればいいとなってしまっているんじゃないかなど、多少表現は丸めましたが、悲痛な声や指摘が寄せられています。 このクラブはNPOから株式会社に委託となり、保護者会が約束したという理由で解散となったクラブです。
また、見守りが必要なひとり暮らしの高齢者で希望する方には、急病などの緊急時に通報装置のボタンを押すことにより委託先の民間警備会社が運営しているあんしんセンターに自動的につながる緊急通報システム装置の設置をしております。
238 ◯環境局長(黒川治喜君) 当該地については、埋め立て作業中の昨年5月から10月の間に、職員が14回、民間警備会社も100回以上現地を確認しており、場外からの廃棄物の埋め立ては確認されておりませんが、今後、コンクリートガラについての聞き取り調査により廃棄物の不適正処分が確認された場合には、本市の立ち会いのもと、業者に再生土の分析を指導してまいります
次に、緊急時の対策といたしましては、体調の急変等があった場合に、ボタン一つで消防署や民間警備会社のコールセンターへ通報できる緊急通報サービスがあり、救急搬送へとつなげることが可能となっております。 このように行政と地域住民等によるネットワークやサービスの利用等によりまして、ひとり暮らしの高齢者支援に努めているところでございます。 大きな3点目の学校給食については、教育長が答弁いたします。
次に、緊急時の対策といたしましては、体調の急変等があった場合に、ボタン一つで消防署や民間警備会社のコールセンターへ通報できる緊急通報サービスがあり、救急搬送へとつなげることが可能となっております。 このように行政と地域住民等によるネットワークやサービスの利用等によりまして、ひとり暮らしの高齢者支援に努めているところでございます。 大きな3点目の学校給食については、教育長が答弁いたします。
もう一つは、NTTの固定電話を使用していない方を対象として、緊急時に非常通報ボタンを押すと、民間警備会社のコールセンターを通して、本人にかわって消防署に通報することができるサービス。NTT固定電話を使用しているサービスの方は、課税世帯は月額380円。
もう一つは、NTTの固定電話を使用していない方を対象として、緊急時に非常通報ボタンを押すと、民間警備会社のコールセンターを通して、本人にかわって消防署に通報することができるサービス。NTT固定電話を使用しているサービスの方は、課税世帯は月額380円。
具体的な内容といたしましては、これまで実施していた自宅への通報装置の設置に加え、新たに人感センサーの設置による安否確認の実施や民間警備会社からの警備員の駆けつけサービスを導入するものでございます。 また、地域住民同士のつながりや助け合いの心を育むため、7月30日に開催したささえあいのまちづくりフォーラムには、188名の方々のご参加をいただきました。
通学路の安全対策については、安全教育の一環として各学校において標語「いかのおすし」を用いた指導を行ったり、四街道警察署や民間警備会社等の協力のもと防犯教室を実施したりしています。また、登下校時には保護者、地域の方々、教職員による見守り活動を行うとともに、各学校においてこども110番の家を活用する指導を行っています。 私からは以上でございます。
2点目、今年の4月1日から役場の夜間の宿直は職員が行わず、民間警備会社に委託されるとのことですが、職員不在の夜間に発生する防災無線の放送も防災担当職員の連絡を受けて民間警備会社の従業員が放送するようになるとのことです。災害発生時は瞬時に防災無線の放送をしなければなりませんが、放送器具の操作や対応について、講習や訓練等を実施する必要があると思うが、村はどのように考えているかお伺いします。
これは、産業廃棄物の不法投棄などの対策として、民間警備会社による監視パトロールを実施するほか、不法投棄監視カメラを1台増設し、計6台を設置するための経費でございます。 最後に、補足といたしまして、債務負担の新規設定につきまして御説明いたします。 一般会計予算書をお願いしたいんですが、一般会計予算書の18ページ、19ページをお願いいたします。
これは、不法投棄などの対策として、民間警備会社による監視パトロールを実施するほか、不法投棄監視カメラの設置、運用を行うための経費です。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
本年度から民間警備会社との連携により取り組んでおります有害鳥獣対策事業につきまして は、引き続き生態系の調査や遠隔監視による捕獲を実施し、体制の強化を図ってまいります。 また、捕獲による農作物への被害軽減とあわせて農地への侵入を防止するため、防護柵の設置 費用を助成することにより、農地の保全を促進してまいります。
事業内容としては、区の生活協力員が月に1回程度、入居者の状態に応じて訪問や電話をするなど、定期的な見守りを実施するとともに、区が民間警備会社に委託して設置している緊急通報装置を使って、受託事業者から電話により週1回、入居者の安否確認を行っております。
まず、行政代執行跡地のその後の管理についてですが、行政代執行の終了に伴い、跡地の管理責任は市から土地の所有者に戻されておりますが、産業廃棄物の掘削など、生活環境保全上の支障のおそれをもたらす行為がなされないよう、現在も市職員による週1回の定期パトロールを継続して実施しているほか、夜間、休日は民間警備会社による監視パトロールを実施しております。